2025年大阪・関西万博の完全ガイド
Mar 27,2025 | Milo
目次
1. 大阪・関西万博2025とは:テーマ、開催期間、マスコット紹介
2.2025年大阪・関西万博 交通アクセス:会場への行き方
3. 大阪・関西万博2025のチケット:種類・購入方法
4. 大阪・関西万博2025の見どころ:パビリオン&アトラクション
5. 大阪・関西万博2025の宿泊情報
6. 大阪・関西万博2025のグルメガイド
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大阪・関西万博2025は、今世紀でも特に注目される国際イベントのひとつとなるでしょう。イノベーション、文化、そして未来を切り開くアイデアが集結するこの万博は、私たちの「未来観」を大きく変える可能性を秘めています。本ガイドでは、大阪・関西万博2025とは何か、なぜ開催されるのかをはじめ、アクセス方法やチケット情報、注目の施設や魅力的なパビリオンなど、知っておくべき全情報を分かりやすくご紹介します。
1. 大阪・関西万博2025とは:テーマ、開催期間、マスコット紹介
2025年大阪・関西万博(Expo 2025 Osaka)は、世界中からイノベーション、文化、最先端技術が集結し、地球規模の課題に取り組む国際イベントです。
2025年4月13日から10月13日までの6か月間にわたり開催されるこの万博は、国際的な協力と未来志向のソリューションを発信する場として期待されています。
万博の主要テーマの一つは、国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献することです。特に2025年は、目標年である2030年まで残り5年という重要な節目となります。会場では、持続可能性を推進する画期的な技術や取り組みを紹介し、世界各国が連携して目標達成に向けた歩みを加速させることを目指します。
さらに、Expo 2025 Osakaは、日本政府が掲げる国家ビジョン「Society 5.0(ソサエティ5.0)」とも連動しています。このビジョンは、人工知能(AI)、モノのインターネット(IoT)、ロボット技術、ビッグデータ、バイオテクノロジーなどの先端技術を社会に融合させ、「超スマート社会」の実現を目指すものです。これにより、日本は社会課題の解決や経済成長を促進し、持続可能でつながりのある未来社会の創造に貢献することを狙っています。
来場者は、最先端の展示やインタラクティブな体験、文化的なショーケースを通じて、人類のより良い未来を構想するためのインスピレーションを得られることでしょう。
1.1 2025年大阪・関西万博のテーマ
2018年11月、国際博覧会事務局(BIE)総会において2回の秘密投票が行われ、その結果、大阪が「2025年国際博覧会(大阪・関西万博)」の開催地として正式に選ばれました。大阪が万博を開催するのは、1970年の万博以来2度目となります。
前回開催から約半世紀を経て行われる今回の万博のテーマは、「いのち輝く未来社会のデザイン(Designing Future Society for Our Lives)」。このテーマのもと、最先端のテクノロジーを活用し、現代社会が直面するさまざまな課題に取り組む「グローバルイノベーションの拠点」として機能することを目指しています。また、2025年大阪・関西万博は「未来社会の実験場(テストベッド)」というコンセプトを掲げ、いのちを守り、輝かせ、つなぐための革新的な取り組みを世界中から集め、未来に向けた新たな価値創造を推進します。
1.2 2025年大阪・関西万博の開催場所
2025年大阪・関西万博の開催地。出典:大阪万博公式サイト
2025年の大阪・関西万博は、大阪湾に浮かぶ人工島夢洲(ゆめしま)で開催されます。会場へのアクセスには、大阪メトロ中央線の新駅「夢洲駅」が利用可能となり、2025年1月下旬の開業が予定されています。
会場面積は約155ヘクタールに及び、その広さは東京ドーム33個分、あるいはサッカー場約217面分に相当します。
万博公園の中心には「やすらぎの森(Tranquil Forest)」が設けられ、自然に囲まれた癒しの空間が来場者を迎えます。周囲には、映画、音楽、アートなど多彩なクリエイティブ分野の著名人が手掛ける8つの個性豊かなパビリオンが配置され、イノベーションと文化を体験できる没入型展示が展開される予定です。
1.3 2025年大阪・関西万博 公式イベントのスケジュール
2025年大阪・関西万博の公式イベントには、開会式、参加各国のナショナルデー、国際機関向けの日本特別式典、そして閉会式が予定されています。
現時点では、開会式と閉会式の日程のみが公式に決定しており、各国の祝祭日や展示式典、日本による国際機関向け特別式典の日程は、追って発表される予定です。
1.4 2025年大阪・関西万博 公式マスコット
大阪・関西万博の公式マスコット、MYAKU-MYAKUは、1,898件の応募デザインの中から、その独特で親しみやすい魅力により選ばれました。テーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を反映し、大阪の「水の都」としてのアイデンティティを表現するとともに、無限の未来の可能性を象徴しています。
ロゴデザインは、1970年の大阪万博の「太陽の塔」から着想を得ています。赤い細胞パターンには多様な円や楕円が配置され、5つの青い核は1970年の桜の象徴から発展しています。赤い形状の間の白い空間は、大阪および関西地域の輪郭をさりげなく描き、地域的な意義を強調しています。
2. 2025年大阪・関西万博 交通アクセス:会場への行き方
2.1 電車でのアクセス
新幹線で来場する場合:
-
ルート1
JR京都線:新大阪駅(A46) → 大阪駅(A47)
大阪環状線:大阪駅(A47) → 弁天町駅(O15)
大阪メトロ中央線:弁天町駅(O15) → 夢洲駅(C09) -
ルート2
大阪メトロ御堂筋線:新大阪駅(M13) → 本町駅(M18)
大阪メトロ中央線:本町駅(M18) → 夢洲駅(C09)
飛行機で来場する場合:
- ルート 1:
JR関西空港線または阪和線(関西空港駅 S47 → 天王寺駅 R20)→ 大阪環状線(天王寺駅 R20 → JR弁天町駅 O15)→ 大阪メトロ中央線(JR弁天町駅 O15 → 夢洲駅 C09) - ルート 2:
南海関西空港線(関西空港駅 NK32 → なんば駅 NK01)→ 大阪メトロ御堂筋線(なんば駅 NK01 → 本町駅 M18)→ 大阪メトロ中央線(本町駅 M18 → 夢洲駅 C09)
2.2 JR桜島駅からのシャトルバス利用
桜島駅から万博会場まで直通のシャトルバスが運行されます。乗車は西ゲート付近の夢洲交通ターミナル1で可能です。午前8:00~10:00の間は、事前にシャトルチケットを購入した乗客が優先的に乗車できます。さらに、車椅子利用者やベビーカー利用者は、日中いつでも事前予約が可能です。予約を行うには、訪問者はKANSAI MaaSアプリをダウンロードする必要があります。
新幹線で来場する場合:
-
新大阪駅 A46
-
JR在来線で 桜島駅 P17 まで直通
-
または JR在来線で 大阪駅 A47 まで → JR大阪環状線(大阪駅 A47 → 西九条駅 O14, P14) → JR夢咲線(西九条駅 O14, P14 → 桜島駅 P17)
JR在来線で来場する場合:
- JR大阪環状線(西九条駅 O14, P14)→ JR夢咲線(西九条駅 O14, P14 → 桜島駅 P17)
3. 大阪・関西万博2025のチケット:種類・購入方法
2025年大阪万博のチケットは電子チケットのみで提供され、紙のチケットは一切ありません。モバイル端末やパソコンを使って便利に購入できます。まず、公式ウェブサイト「Expo ID」にログインしてください。ログイン後、オンラインでチケットを購入できます。購入が完了したら、希望する来場日を選択し、会場の予約を行います。来場当日は、チケットに表示されているQRコードを持参するだけで入場可能です。

チケット購入から入場までのステップガイド 出典:expo2025
2025年大阪万博では、さまざまなチケットオプションが用意されており、早割チケットは2023年11月から販売されています。以下の表は、参考としていくつかのチケット種類をまとめたものです。予算や希望に応じて、最適かつお得なチケットを選びましょう!
※1:3歳未満の子供はチケット購入不要
※2:すべての料金は税込みです
4. 大阪・関西万博2025の見どころ:パビリオン&アトラクション
4.1 海と空が交わる会場
大阪・関西万博は、海に囲まれた夢洲で開催され、広大な空の下でその姿を見せます。海と空は万博の世界的な広がりを象徴しており、世界をつなぐという使命と完全に調和しています。さらに、会場の中心に設置される巨大な木製リングは、陸・海・空のつながりを象徴しており、地球上の多様で活力ある生命の生態系を表現しています。
4.2 8つのテーマパビリオン
「輝く未来社会」のビジョンを実現するために、日本はさまざまな分野の8人の著名な専門家を招いています。各専門家はそれぞれのコアテーマを策定し、持続可能な開発目標(SDGs)に沿った未来社会を形作るために必要な協働の取り組みを、8つの独自の視点から探求します。
4.3 大屋根
著名な日本人建築家・藤本壮介氏が設計した「グランドリング」は、巨大な木製リング構造で、世界最大級の木造建築のひとつです。直径約615メートル、高さ12〜20メートルで、約6万平方メートルを覆います。デザインには日本の伝統工芸の要素が取り入れられており、京都・清水寺の「貫(ぬき)」の技法から着想を得ています。伝統と現代工学を融合させたこの建築の驚異は、日本の木造建築技術の高さを示すとともに、万博における世界文化交流の象徴となっています。また、この円形構造は緑地と海をつなぎ、夏の暑さの中で日陰の休憩場所を提供しながら、壮大な海の景色を楽しむことができます。
4.4「未来社会」世界博覧会
大阪万博2025は、「未来社会の実験場」として構想されており、持続可能なエネルギー、デジタルイノベーション、次世代のモビリティ・アズ・ア・サービス(MaaS)技術を統合しています。最先端の自動翻訳ツールにより言語の壁を越え、超高速5Gネットワークを活用した高度なAR・VR体験により、世界中の人々が参加可能です。現地に来られない訪問者も、「バーチャル万博」を通じて、メタバースの未来的ビジョンを体験できます。
4.5 光と音の博覧会
大阪・関西万博では、視覚と聴覚のダイナミックな体験が提供されます。ウォーターワールドエリアに特別に設計された「ウォーターステージ」では魅力的なパフォーマンスが行われ、プロジェクションマッピング技術によって展示ホールが没入型の物語空間に変貌します。大小さまざまなステージでは、生演奏、文化紹介、伝統芸能が会場全体で披露されます。さらに、日本各地の華やかな祭りやパレードも開催され、訪れる人々に本場の日本のおもてなしを体験できる一層の興奮を提供します。
5. 大阪・関西万博2025の宿泊情報
2025年大阪万博に参加する訪問者にとって、快適に過ごすためには宿泊施設の選択が重要です。以下に、ラグジュアリーから予算重視までのおすすめホテルをカテゴリ別にご紹介します。
6. 大阪・関西万博2025のグルメガイド
大阪は、煌びやかなネオンや高層ビルだけでなく、食通の天国としても知られています。「日本の台所」と称されるこの街では、豊かな風味、奥深い食感、そして文化的背景を感じられるユニークなグルメ体験が楽しめます。屋台で手軽に食べるもよし、豪華な食事を楽しむもよし、それぞれの料理に大阪の伝統と文化が息づいています。到着前にデータ接続を準備しておくこともお忘れなく。日本向けのeSIMがあれば、街の隠れた名店を探す際にもスムーズにネットが使えます。
6.1 たこ焼き – 大阪名物のストリートスナック
たこ焼き章鱼烧。来源:iStock
これらの黄金色で外はカリッ、中はトロッとしたたこ焼きは、大阪の活気あふれるストリートフードの代表格です。たこ焼きは小麦粉の生地で作られ、中にはタコの角切り、天かす、青ネギが入っており、専用の鉄板で焼き上げられます。たこ焼きソース、マヨネーズ、かつお節をかけて味わえば、その美味しさは格別です。本場のたこ焼きを味わいたいなら、道頓堀の「くくる」や難波の「たこ焼き わなか」がおすすめです。
6.2 お好み焼き – 大阪の名物お好み焼き
お好み焼き。来源:iStock
お好み焼きは、小麦粉、すりおろした山芋、卵、キャベツ、さらに豚肉、エビ、チーズなどのトッピングを混ぜ合わせて作る、厚みのある塩味のパンケーキです。大阪ならではの豪快な味わいを楽しめます。広島風とは異なり、大阪風は具材を混ぜ合わせてから焼き上げます。道頓堀の「美津の(みずの)」は、味のバランスが絶妙でミシュラン推奨の名店としても知られており、本場のお好み焼きを味わうのに最適です。
6.3 串カツ ― 串に刺したサクサクの揚げ物
サクサクで黄金色に揚がった串カツは、大阪を訪れるならぜひ味わいたい一品です。肉、魚介、野菜などを串に刺して衣をつけ、揚げた後に特製ソースでいただきます。食べるときのルールは「二度漬け禁止」を忘れずに!新世界発祥のこの料理では、「だるま」が串カツの名店としておすすめです。
6.4 きつねうどん ― 大阪の心温まる一杯
きつねうどんは、甘く味付けした揚げ豆腐を太めの小麦麺の上にのせ、あっさりとしただし汁でいただく一品です。名前の由来は「きつね(狐)」で、昔から狐が揚げ豆腐を好むと信じられていたことから名付けられました。本場の味を楽しみたいなら、「美々卯(Mimiu)」や「宇佐美亭 松葉屋(Usami-tei Matsubaya)」がおすすめです。
6.5 ラーメン ― 旨味たっぷりの一杯
大阪のラーメンは多彩で、濃厚な豚骨ラーメンから醤油ベースのあっさりラーメンまで幅広く楽しめます。忘れられない体験をしたいなら、個室スタイルで有名な「一蘭ラーメン」や、鶏ガラベースの濃厚スープで知られる「ラーメン 八七」がおすすめです。
ByteSIMで大阪・関西万博2025を快適に満喫
Expo 2025 Osakaは、人類の創造力を展示するだけでなく、世界的な協力を促進する画期的なイベントとなる予定です。革新者、文化愛好者、好奇心旺盛な旅行者、誰にとっても魅力ある体験を提供します。先進的なテーマから個性豊かなパビリオンまで、Expo 2025 Osakaは未来を体感できる場所です。
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